家族葬・葬儀・お葬式のことなら、岡崎市で創業140年の実績。
【葵斎苑】〒444-0009 愛知県岡崎市小呂町5丁目40番地(名鉄東岡崎駅からタクシー10分)
【本社】愛知県岡崎市久右ヱ門町1丁目2番地
営業時間 | 0:00~24:00 |
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定休日 | なし 年中無休24時間対応 |
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家族葬や一般葬の供花(きょうか)供物(くもつ)とは通夜や葬儀の時に大切な故人・家族への贈り物をとしてお供えしたり、飾るお花や籠盛のことをさします。通夜や葬儀に用いられる花には様々な種類があります。通夜や葬儀に関連するお供え物(枕花、供花・生花、籠盛など)についてご提案致します。
通夜や葬儀の際のお花・生花・籠盛には以下のようなものがあります。
お供えを贈る前には必ず先方の宗教を確認してください。
お花を贈る場合には、当社、三弘社葵斎苑にて手配をすることができます。
(生花の読み方=「せいか」。造花ではない生の花のこと)
枕花とは、亡くなった人の枕元に飾る花のことをさします。故人のすぐそばに、通夜の前から飾ることが多いです。
故人と特にゆかりの深い人や、故人と特に親しかった人が、亡くなってすぐに枕元に飾る花をさします。
葬儀が終わるまでずっと故人様のそばに飾る花ですので、大げさなスタンド花や華美な色ではなく落ち着いた色調が中心となります。故人と遺族の気持ちに寄り添う花として贈ります。
供花・生花とは、故人の供養のためにお供えする花のことをさします。供花はお供物と同じような位置付けとなり、通夜・葬儀・葬式の際に祭壇の脇に供えます。
故人と親しかった人が贈るほか、遠方のため通夜・葬儀に参列できない人が贈ることがあります。また、子供一同、孫一同、親族一同といった形で遺族が贈ったり、会社や職場から供花を贈ることもあります。
色とりどりの色調で式場を華やかに彩ります。
籠盛とは、果物や缶詰等を籠に盛り、周りを造花で飾ったお供え物です。故人への感謝や慈しみの心から古くより贈る習慣があります。
葬儀や法事の際に祭壇の脇にお供えし、籠の中の商品は葬儀や初七日後に自宅でご使用される他、お手伝いをされた方々・ご近所の方々へ配ることができることから実用的なお供えものとして重宝されています。
この他にも、胡蝶蘭やアレンジ花のご注文も随時受付しております
お急ぎのお客様はお電話でご注文を頂ければ迅速に対応致します。
通夜・葬儀当日のお届けは開式時刻の3時間前までとなります。
上記時間以降に頂いたご注文は翌朝9時以降のお届けとなる場合がございます。